「悪夢のような結末」表彰式で“立ち退き拒否”のトランプ大統領に非難殺到 スペイン選手たちの気まずそうな顔が物議「明らかに邪魔者扱い」【W杯】
W杯優勝のセレモニーで“主役”となったのは、トランプ大統領だった(C)Getty Images
選手たちに許された“栄光の時”を台無しにした感は否めない。
物議を醸しているのは、現地時間7月19日、北中米ワールドカップ(W杯)の決勝。スペイン代表がアルゼンチン代表を延長戦の末に1-0で破り、史上2度目の世界一に輝いた直後の一幕だった。
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自慢の攻撃サッカーを展開し、世界王者を凌駕した。2024年の欧州制覇に続く栄誉に、充実感に満ち満ちたスペインイレブンは、喜色満面の笑みを浮かべながら表彰式に登場。首相のロドリがワールドカップを手にし、いざ掲げようとした時だった。優勝セレモニーに参加していたドナルド・トランプ大統領が、いっこうに表彰台の中央から去ろうとしなかったのだ。
当然、トロフィーを手にしたロドリらスペイン代表の面々は、「なんでいつまでもいるんだ?」と言わんばかりの気まずそうな顔を浮かべる。そして、場の空気を察した国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティーノ会長が駆け足で歩み寄り、一緒に連れ去ろうとしたが、トランプ大統領は最後の瞬間まで表彰台から降りようとはしなかった。
激闘を勝ち上がっての表彰式、それもW杯の優勝を味わう瞬間は、勝者となった選手たちにとって最高の栄誉であり、人生に残る瞬間だ。ゆえに彼ら以外の“出演者”は不要だが、トランプ大統領はそこに立ち尽くした。これには国際的な非難も殺到している。













