乱闘騒動後に“無言”で去ったアルゼンチン 取材拒否でも物議「再び人々の眉をひそめさせた」【W杯】
アルゼンチンは優勝した前回大会の決勝でも選手の取材対応がなかった(C)Getty Images
北中米ワールドカップ(W杯)決勝でスペイン代表に敗れ準優勝に終わったアルゼンチン代表は、メンバー全員が試合後、“無言”でスタジアムを後にした。延長戦までもつれ込んだゲームは、0-1のスコアでタイムアップを迎え、アルゼンチンは連覇を逃す結果に。試合終了後には、レアンドロ・パレデスが相手選手につかみかかるなどの行動も批判の的となったが、試合後の取材に応じなかった対応にも厳しい視線が向けられている。
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アルゼンチンメディア『TyC Sports』は決勝戦終了後、「メッシを先頭に、アルゼンチン代表の選手たちはW杯決勝敗戦後、取材に応じることなく会場を後に」と銘打ったトピックを配信しており、その中では、「沈黙を破ったのはリオネル・スカローニ監督だけだった」などと報じた。
さらに、「選手たちは試合終了から約2時間後、アルゼンチン時間午後10時前に会場を後にしたが、終始沈黙を貫いた」とレポートするとともに、チームで唯一、取材対応を行ったスカローニ監督のコメントを掲載。「今は選手たちに話す気持ちがない。それは当然のことだ」と語ったという。
また同メディアは、6度目のW杯を終えたリオネル・メッシの去就にも関心を寄せており、「39歳となったメッシにとって最後のW杯になるとみられていることもあり、代表での今後についてどのような発言をするのか注目が集まっていた。しかし、この日は主将自らが口を開くことはなく、その言葉はもうしばらく待つことになりそうだ」などと見解を示している。













