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因縁の北朝鮮戦で広まる波紋 怒るイレブンが挨拶拒否 指揮官も「審判に問題があった」と不満爆発 韓国メディアからも批判「日本の選手は動揺していた」【アジア大会】

タグ: , 2026/9/27

 今回も試合は熱戦だっただけに、後味の悪さが否めない。ゆえに国内外で北朝鮮側に対する疑念が向けられた。

 韓国メディア『SPO TV News』は「3年前の杭州で物議を醸した抗議とは様相が異なっていたが、今回も彼らの行動は場の空気を凍りつかせた」と試合中から緊張感が漂っていたことを指摘。その上で「北朝鮮の選手は、競り合おうと飛び込む際、ボールが離れた状況でも足を深く入れ、荒っぽいファウルを繰り返した。日本の選手たちは相手の荒っぽいプレーに動揺しているように見えた」とも記した。

 また、同じく韓国メディア『News1』は、試合後に「選手たちは最後まで一生懸命に戦ってくれた」と語ったイ・クァンチョン監督のコメントを紹介。北朝鮮イレブンが3分近くも抗議し、試合再開に応じようとしなかった日本のゴールシーンのジャッジに対する指揮官の“不満”を伝えている。

「あの失点シーンがフェアプレーの精神として正しいのかが、理解できない部分がある。今後もこのような状態が続くならフェアプレーってものが難しくなる。私としては審判に問題があったのではないかと言わざるを得ない」

 何はともあれ、激闘を勝ち抜けた“大岩ジャパン”。30日にはファイナル進出を懸けてウズベキスタンと戦う彼らのパフォーマンスに注目だ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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