「ダラダラ待つ気はない」井上尚弥の“意思表示”に米老舗誌も注目 バム陣営は反論も「イノウエの判断に委ねられた」
井上の投稿にバム陣営が反応。米誌がこの動きに注目した(C)Lemino/SECOND CAREER/NAOKI FUKUDA
“モンスター”の次なる戦いをめぐる状況が慌ただしくなってきた。
ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が10月13日、自身のSNSを更新。階級転向表明ともとれる思いを綴った。
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井上は、「バムをダラダラ待つ気はないからフェザー級に行く準備も始めるよ」と投稿。次戦の相手として有力視されている、世界3階級制覇王者のジェシー“バム”ロドリゲス(米国)との試合に向け、思うような進展が見られないことへの心情と捉えられる。
一方、ロドリゲス陣営も井上のSNS投稿に反応。プロモーターであるエディ・ハーン氏がSNS上において、「誰が待っているって? 君は2月か3月に試合をすると言っていたじゃないか。こちらは準備ができている」と反論した。
スーパーバンタム級での両雄の対決は、以前から実現が期待されてきたビッグマッチであり、世界的な注目を集めるカード。だが、現時点で正式な対戦決定には至っておらず、交渉の行方も不透明のまま。今回の両陣営の“応酬”により具体的な動きが出て来るのか、米国内メディアも関心を寄せている。
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