井上尚弥との対戦を問われて「俺は邪魔しない」 世界3階級制覇王者が持論「あいつには偉大な選手でいてほしい」
井上に対する自身の考えを明らかにしたデービス(C)Lemino/SECOND CAREER/NAOKI FUKUDA、(C)Getty Images
井上尚弥(大橋)の影響力の大きさは計り知れない。
いまや、その存在を世界中のボクシングマニアたちが認めている。彼が授かっている「モンスター」の異名は伊達ではない。2012年のプロデビュー以来、33戦無敗(27KO)と敵なしの強さを保ってきた井上は、ファンやメディアだけでなくOBや現役選手からも称賛を送られて久しい。
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誰もが認める「最強」。それはボクシングの本場であるアメリカの名ファイターも認めるところだ。現地時間9月28日、世界3階級制覇王者のガーボンタ・デービス(米国)は自身のXで「俺がイノウエと同じ興行に出る事はあるかもしれないけど、あいつと戦う事はないね。階級ってものには意味がある。それに俺はあいつの邪魔をせず、見守るべきだと思う」とキッパリ。その上で「あいつには偉大な選手でいてほしい」と続けた。
かねてから井上との対決構図はSNS上で何かと話題となってきた。ただ、スーパーバンタム級からは3階級も上のライトを主戦場としていたデービスは、以前から「俺は彼と戦うつもりはない」と明言。Xで「イノウエと俺の体重とは全然違う……それなのに、なぜこんなクソみたいな投稿ばかり続くのかが分からない」と主張し続けてきた。
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