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“バム”との停滞した交渉に進展! 井上尚弥の代理人が米リング誌に語ったメガマッチ構想の現状「両選手とも対戦を希望している」

タグ: , , 2026/10/25

井上との対戦を望むとされるバム(C)Getty Images

 メガマッチの実現へ――。水面下の交渉はいよいよ大詰めを迎えつつあるようだ。

 現地時間10月24日、米老舗誌『The Ring Magazine』で、ボクシング4団体統一スーパーバンタム級王者の井上尚弥(大橋)の代理人を務めているジョン・ルイス氏は「(WBA世界バンタム級スーパー王者ジェシー・ロドリゲスとの)試合を実現させるために『Match Room(ロドリゲスをプロモートする英興行大手)』との交渉を進めている」と熱弁を振るった。

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 今年5月に東京ドームで実現した中谷潤人戦後に「脳が疲れた」と語り、しばらくの休養期間を設けていた井上。来年からのフェザー級挑戦を狙う中でかねてから対戦が囁かれていたのが、現世界スーパーフライ級3団体統一王者である“バム”ことロドリゲスだった。

 ただ、互いに声価を高める猛者同士の戦いだけに、交渉は一筋縄ではいかなかった。同誌によれば、かねてからバンタム級で「もう一戦やりたい」(ロベルト・ガルシアトレーナー談)と公言していたバム側は12月11日に英カーディフでWBO世界バンタム級王者クリスチャン・メディア(メキシコ)との統一戦を計画。これを優先した上で、来年4月、もしくは同5月に井上とのメガマッチを実現させる構想だった。

 フェザー級に向けた肉体作りも求められる井上側は3月までの開催希望。双方の意見が食い違ったことで交渉は停滞。破談する可能性もあったが、バムをサポートする『Match Room』のフランク・スミス氏は、米メディア『Boxing Scene』で「今後1週間でどうなるか見てみよう。ただ、全てをうまく進めるためには、物事をかなり早めに整える必要がある」と明言。タイムリミットが示され、緊張感も高まる中で、ここに来て進展が見られた。

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