ド軍WS3連覇に前進! 立役者となったのは山本由伸 MLB通算3560奪三振の大投手が”畏怖“した姿とは?「それだけで彼が本当に驚異的だと言える」
凄まじい覇気をまといながら、マウンドで躍動した山本(C)Getty Images
悲願のワールドシリーズ3連覇に向け、スター軍団は幸先よく勝ち上がった。現地時間10月7日、ナ・リーグの地区シリーズ第4戦が行われ、敵地に乗り込んだドジャースはブレーブスに4-1と完勝。通算戦績を3勝1敗とし、3年連続となるリーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。
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レギュラーシーズン1勝5敗と負け越していた難敵を相手にした堂々の勝ち上がりだ。この突破に大きな貢献を果たしたのが、1勝1敗で迎えた第3戦に先発登板した山本由伸だろう。
相手エース左腕のクリス・セールとの投げ合いとなった一戦。負ければ、敵地で王手をかけられるシビアなシチュエーションだったが、“小さな巨人”は重圧を意に介さず。7回(98球)を投げ、10奪三振、1失点と圧倒的な投球を披露。強力打線をねじ伏せ、シリーズの流れをグッと手繰り寄せた。
MLBのポストシーズン通算でも11登板で8勝目、防御率2.14、WHIP0.83とした山本。貫禄すら漂わせるエースの勝負強さは、米メディアの識者たちも唸らせる。このシリーズを全米中継している米スポーツ専門局『FOX Sports』で、ゲスト解説を務めたジャスティン・バーランダーは「マウンドでの存在感が特に素晴らしかった」と絶賛。さらに今季に現役引退を決めた43歳は、こうも続けている。
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