「信じられない思いだ」ドジャースの頼れる男がついに復帰へ 回復スピードに指揮官も驚き「もう普段通りの状態に見える」
キケの復帰が間近に迫っている(C)Getty Images
左わき腹を痛め負傷者リスト(IL)入りとなっているドジャースのエンリケ・ヘルナンデスが、間もなく公式戦復帰を果すと現地メディアが報じている。
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“キケ”がいよいよ、チームに戻ってくる。現地時間7月25日、球団専門サイト『DODGERS NATION』は3Aでリハビリ出場を続けているキケが、28日からのマリナーズ3連戦で復帰の見通しだと伝えた。
今季は、オフに受けた左肘手術の影響から5月下旬に初めてラインナップに名を連ねるも、直後に左腹斜筋を負傷し、ふたたび戦列を離れた。その後、およそ2か月間にわたり痛めた箇所の回復、実戦での調整に努めていた。
記事では、マイナーのゲームにおける24日までの打撃内容を振り返り、「ヘルナンデスは3Aでのリハビリ期間中、18打数6安打を記録。そのうち二塁打2本、本塁打1本を放ち、打撃の状態の良さを示した」と綴っており、「負傷を繰り返しながらも、打撃フォームの改善は維持されているようで、打席では自信を感じさせる内容と結果を残している」と評価する。
また同メディアは、「体幹部の負傷は再発リスクも高く、復帰まで慎重な対応が求められる部位として知られている」と説明。その上で、デーブ・ロバーツ監督が、キケの回復の早さに「驚きを隠さなかった」などと明かし、指揮官のコメントも掲載。「正直に言って、彼はもう普段通りの状態に見える。本当に驚いているよ。このケガを考えれば“奇跡”とまでは言わないが、ここまで順調に回復したことには信じられない思いだ。スイングも送球もすべて問題ない」などと語っている。













