負傷交代したタッカーは期待される成績を残せていない(C)Getty Images
ドジャースのカイル・タッカーが現地時間6月22日、敵地でのツインズ戦に「6番・右翼」で先発出場したが、「腰のけいれん」のために急きょ途中交代した。
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米誌『Sports Illustrated』の電子版である『Dodgers ON SI』は、デーブ・ロバーツ監督が、タッカーの症状について「深刻な問題になるとは懸念しておらず、MRIなどの画像検査を受ける予定もない」と述べたと報じている。
29歳のタッカーは今季ここまで75試合に出場して打率.234、6本塁打、40打点、OPS.707という成績で苦しいシーズンを過ごしている。
同誌は「タッカーは4年総額2億4000万ドル(約380億円)という大型契約でドジャースに加入したが、ここまでは期待に応えられているとは言い難い」とし、「リーグ平均を下回る成績となっており、OPS+は98と、リーグ平均を2%下回っている。また、wRC+は100とちょうどリーグ平均並みであり、これはドジャースが2億4000万ドルの男に期待していた数字ではない」と指摘した。