スクバル争奪戦はドジャースとメッツの一騎打ちか “4億ドル超え”も囁かれる最強左腕の去就に現地注目 労使交渉の影響も示唆「準備期間は3週間余りしかない」
スクバルの高額年俸を払えるのは、やはりドジャースかメッツに絞られそうだ(C)Getty Images
MLBはポストシーズンが開幕を迎えた一方で、ストーブリーグの話題も各メディアを賑わせている。現地時間9月29日にはドジャース専門サイト『Dodgers Way』が、今オフにFAとなるタリク・スクバルの去就について論じている。
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記事では、スクバル獲得への関心が囁かれているメッツの対応について言及。さらに、ドジャースと争奪戦“一騎打ち”になるとも同メディアは予想している。
その中では、現地メディア『The Athletic』のウィル・サモン記者がスクバルのメッツ入りについて、「机上では非常に理にかなっている」との見方を示していることを紹介。その一方で、今後控えているMLBの労使交渉が大きな“不確定要素”になるとして、スクバル獲得が「当然の選択」とまでは位置付けていないとも伝えた。
その理由として、サモン記者は新たな労使協定でサラリーキャップが導入される可能性や、メッツがフアン・ソト、フランシスコ・リンドーアらとすでに大型契約を結んでいることを挙げる。さらに『Dodgers Way』は、ドジャースも長期の大型契約を数多く抱えているため、「同じ障害によってドジャースも(スクバルとの契約延長に)一旦立ち止まることを余儀なくされる可能性がある」と指摘した。
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