「セカンドチャンス」をモノにできるか 元巨人左腕が真価問われる2度目の登板へ 地元で高まる期待感「日本で変化球を磨き直した」「遠回りというより復活」
グリフィンの好投に期待は高まる(C)Getty Images
今夏のトレードにより、新たにガーディアンズの一員となったフォスター・グリフィンが現地時間8月12日、敵地でのタイガース戦に先発する。ナショナルズで米球界復帰を果たした今季、グリフィンはトレード前までに12勝を挙げるなど見事な活躍を見せた。メジャー返り咲きへの足掛かりとなった日本でのキャリアが現在もクローズアップされる一方で、新天地でのさらなる飛躍への期待も高まっている。
【写真】「この並びはグッときちゃうね…」岡本、グリフィン、マイコラスが再会!ファン「胸熱」の元巨人3ショットを見る
現地時間8月6日に本拠地で行われたメッツ戦がグリフィンにとって移籍後初先発だったが、この日は4回5失点で降板、自身今季4敗目を喫した。12日のマウンドではガーディアンズでの初勝利を目指すとともに、3連敗中であるチームの黒星を止める役割も担う登板となる。
昨季まで3シーズン、NPBの巨人に在籍し、それ以前まではロイヤルズとブルージェイズでのプレー経験を持つグリフィン。晴れてメジャーの舞台で実力が開花した今季は、ここまで充実のシーズンを送っていると言えるだろう。ガーディアンズの情報を扱う『GUARDIANS NATION』もチームに加わったばかりの31歳に対し、ポテンシャルを高く評価している。
11日に配信の特集記事の中で、昨季までの足跡を振り返り、「グリフィンの場合、日本で過ごした期間は『遠回り』というより、むしろキャリアを復活させるものだった」などと指摘。さらに、巨人での3シーズンが米球界復帰のきっかけとなったと評しながら、「彼は今、メジャーリーガーとして『セカンドチャンス』を手にしている」と説いている。













