先発した9回に166キロ超えの15K 怪物ミジオロウスキーに球界震撼 「投手」として大谷翔平を上回る評価「球速は常軌を逸していると言っていい」
当然ながら巷では「投手版MVP」とされるサイ・ヤング賞の筆頭候補に挙げられる。賞レースのライバルには、防御率1.06を保つ二刀流スターの大谷翔平(ドジャース)も存在しているが、ミジオロウスキーを優位と見る現地メディアは少なくない。
米版『Yahoo! Sports』は「近代野球史上最高の投手シーズンに匹敵する数字を叩き出しているオオタニだが、彼がナショナルリーグのサイ・ヤング賞を受賞できると断言は到底できない」と指摘。快投を続けるミジオロウスキーが、どれだけ凄いのかを伝えている。
「ミルウォーキーの火の玉投手は、現役の中で最も高いポテンシャルを秘めている。サイ・ヤング賞の投票においては打者に対する圧倒的な支配力を重要視する投票権を持つ記者も少なくないが、ミジオロウスキーはオオタニに欠けている、伝統的な評価軸である『三振を奪う』という実績を積み上げている」
投手として「大谷よりも上」という評価も上がっているミジオロウスキー。彼の異質なピッチングは、ますます興味深いものとなっている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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