吉田正尚に電撃放出の可能性浮上 レッドソックス地元メディアが伝えた“過酷な現状” 一部で囁かれる日本球界復帰の道はあるか?
仮にDFAとなれば、新たな買い手にとってネックとなる年俸は、レッドソックスが負担する。そのため、交渉に興味を示す球団はメジャーリーグでも出てくるはずである。ただ、一部メディアで噂される日本球界への電撃復帰は、現時点では「現実的」とは言い難い。というのも、NPB球団と契約に至るには、本人が残る年俸保証の放棄を決断し、それにレッドソックスが合意に至る必要があるからだ。
米誌『Sports Illustrated』のWeb版は、「健康であれば打力は高く、上位打線でも起用できる堅実なコンタクトヒッターとしてチームに貢献できるはずだ」と吉田の価値を説いた上で、今後の動静を予測した。
「1800万ドルは高額だ。とくに2024年以降、シーズン100試合以上に出場していない選手に、たとえ打力が優秀でも、その金額で契約するチームはまずない。仮にレッドソックスがトレード市場で買い手を見つけられない場合、ヨシダとの契約を打ち切るという案も興味深いものとなる。いずれにしても、現時点では、ヨシダが出場機会を得る道はほとんどない。この冬に、双方が新たな道へ進むことが最善の選択となるだろう」
果たして、吉田は新天地を求めるのか。いずれにしても、彼のメジャーキャリアが正念場を迎えているのは間違いない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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