「三振の多い2人に依存し続ける余裕はない」村上宗隆かモンゴメリーか 米メディアが持論「トレードするならムラカミ」
メジャー1年目で評価を上げた村上の市場価値は確かに上がっている(C)Getty Images
ホワイトソックスの村上宗隆は、メジャー1年目の今季、35本塁打を記録し、その長打力でチームのポストシーズン進出に大きく貢献した。一方で、三振数196個はリーグワースト3位の数字。ポストシーズンでも大振りする打席が目立ち、7試合で三振の数は計16個にも上った。
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今季のホワイトソックス打撃陣では、主軸を担ったメジャー2年目のコルソン・モンゴメリーの三振数もずば抜けており、227個でこちらはメジャー最多。打線を引っ張った若きスラッガー2人は、確実性の面においての課題が浮き彫りになったシーズンだったとも言えるだろう。
その中で、米メディア『LOWS』では、両者の三振数の多さから今後、村上とモンゴメリーの2人について、いずれかがトレード放出となる可能性もあると持論を展開している。
現地時間10月13日配信の記事では、ホワイトソックスが本格的に頂点を目指すためには「三振の非常に多い2人の打者に、来季も同じ打線で依存し続ける余裕はない」と指摘。その上で、今季の両者のさまざまなデータを比較しながら、長打力や将来性、守備位置などの観点から、どちらを残すべきかを論じている。
レギュラーシーズンでは、モンゴメリーが31本塁打、87打点、打率.197、OPS.685を記録。一方の村上は35本塁打、打率.207、OPS.825と、打撃成績では村上が上回る項目も多かった。しかし、ポストシーズンではモンゴメリーが打率.238、OPS.814だったのに対し、村上は打率.185、OPS.554と苦戦。短期決戦では両者の明暗が分かれる形となった。













