トレード有力候補、菅野智之に本拠地から惜別のスタンディングオベーション 自己最多の11勝目をマーク、自身7連勝の圧巻投球「熟練の投球術はさすが」「超一流のピッチャー」
菅野は粘り強く投げ、11勝目をマークした(C)Getty Images
ロッキーズの菅野智之が圧巻投球だ。
現地時間7月31日に本拠地で行われたロイヤルズ戦に先発。7回途中、83球を投げ5安打1失点の好投でメジャー自己最多となる11勝目をマークした。これで自身7連勝、メジャーの舞台において2年連続で2桁勝利に到達した。
【動画】ロッキーズ最後の登板?菅野がマウンドを降りると自然にスタンディングオベーションが起きた
初回をわずか8球で三者凡退に抑えると2回は走者を出したが、5番のマイケル・マッシーをカットボールで三ゴロ併殺に打ち取る。二死三塁のピンチを迎えるもジョン・レーブを遊ゴロに打ち取ってピンチを脱する。
その後も3回から5回まで一人の走者も出さない圧巻投球。3点リードの6回二死からカーター・ジェンセンに15号ソロを許したが、最少失点で抑えた。持ち味のスプリッター、スライダーなど変化球も冴え、持ち味の「打たせて取る」投球で6回まで1失点と試合を作った。
7回二死二塁となったところで後続に託したが、粘り強い投球にはトレード期限が迫る中、本拠地での最終登板になる可能性もあるとあって、ファンの間からはマウンドから降りるときにねぎらいのスタンディングオベーションが起きた。
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