「契約に見合わなくなる時が来る」大谷翔平の“二刀流限界説”で1015億円契約の価値も半減? 元MLB投手が論じた偉才の未来「現実を見なきゃいけない」
衝撃のIL入りで球界を騒然とさせた大谷(C)Getty Images
球界で異次元の活躍を続けてきた偉才は、かつてないほど厳しい状況に置かれている。
ドジャースの大谷翔平が現地時間9月11日、右上腕の炎症により負傷者リスト(IL)入りした。復帰は最短でも23日の本拠地パドレス戦となる。
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すでに大谷は満身創痍の状態だった。6月に左膝の炎症が発覚していた二刀流スターは、夏場以降には右上腕二頭筋、さらに首の違和感も判明。球団も現地時間9月3日から4試合連続欠場という、大谷に対しては異例とも言える措置を取ったが、状態は回復せず。15日間のIL入りを決めた。
ドジャース入団3年目にして訪れた危機。32歳となった大谷の肉体を不安視し、一部で二刀流の継続にも懐疑論が飛ぶ中、2023年12月に締結された10年総額7億ドル(約1015億円=当時レート)の超大型契約の価値にもメスは入れられている。
現地時間9月9日に米野球専門YouTubeチャンネル『Foul Territory』に出演した元MLB投手のトレバー・メイ氏は、番組ホストで、元MLB捕手のAJ・ピアジンスキー氏氏から「彼がある朝、『もう投手はやりたくない。打者に専念するぞ』と言い出したら、あの契約に価値はあると思うか」と問われ、「チームにいる間、ずっとMVPを取り続けるような選手だ。そんな議論は不毛だと思う」と前置きした上で、こう切り返している。













