「契約に見合わなくなる時が来る」大谷翔平の“二刀流限界説”で1015億円契約の価値も半減? 元MLB投手が論じた偉才の未来「現実を見なきゃいけない」
「あくまで現時点で言えば、彼は期待以上の成績や収益を残していると言える。不可能だと思っていたことを実際にやってのけているからね。でも、ここから打者専念するならドジャースとの契約の価値の大半は、打者として評価することになる。そして、打者一本に絞った時にMVPを争うような成績を残せないとなると話は別だ。誰にでも老いは来るし、どこかでパフォーマンスが、年俸に見合わなくなる時が来ると思う。ただ、それは今じゃない。今回のことで(契約の)価値が損なわれたりはしない」
二刀流の継続について「いつか現実を見なきゃいけない時が来る。年を取るとやれることは減っていくのは当然だ」とシビアな指摘もしているメイ氏。もっとも、元メジャーリーガーとして、大谷の続けてきた唯一無二のプレーを軽んじはせず、「僕なら食事をする気力すら残らないと思う」と称賛もした。
あと約7年も残されている大谷の長期契約。その価値が本当に問われるのは、まだ先となりそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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