新ルール導入で大谷翔平、ジャッジら大物の動向が注目されるMLBホームランダービー 制限時間制からスイング数へ移行で負担軽減へ
大谷はホームランダービーに参加するのか(C)Getty Images
『MLB公式サイト』は現地時間6月18日、オールスターゲーム前日恒例となっているホームランダービーのルール変更を伝えた。最大の変更点は、これまで持ち時間の中での本数で競われていた試合方式が、決められたスイング数での競争に変わった点だ。
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新ルールでは、8選手が出場する第1ラウンドでは20スイングでの本塁打数で競われる。同点の場合は最も飛距離の長い本塁打の記録が順位決定に用いられる。
第2ラウンドは、第1ラウンドの1位対4位、2位対3位で争われる。こちらは15スイングで、同点の場合は3スイングずつのスイングオフ(延長戦)で決着をつける。決勝戦も同じルールだ。
いずれのラウンドでも、最後のスイングが本塁打となった場合は、本塁打が出なくなるまで継続することができる。
昨年までは各ラウンドにつき3分、もしくは2分の持ち時間が与えられ、その時間内での本数を競っていた。だが、打者は息を切らしながら連続で打ち続けることを余儀なくされ、非常に体力を消耗する過酷な形式として、特に選手ら現場から非難の声が上がっていた。
また、昨年までは一定以上の飛距離(130m)の本塁打を放った場合には追加の時間が与えられていたが、今年からはボーナスラウンドは実施されない。
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