新ルール導入で大谷翔平、ジャッジら大物の動向が注目されるMLBホームランダービー 制限時間制からスイング数へ移行で負担軽減へ
2015年以前のスタイルに戻ることで、注目されるのが有力スラッガーたちの動向だ。ドジャースの大谷翔平は、過去にホームランダービーへの出場は2021年の一度だけ。この時も大きく肩を揺らす苦しげな表情が特徴的だった。しかも、その後の後半戦でホームランペースが失速し、結果的に初の本塁打王を逃す結果に。それ以降は「現行のルールでは厳しい」と出場を辞退することが続いていた。他にもライバルであるヤンキースのアーロン・ジャッジら、体力的消耗と、スイングを崩しやすいなどの理由で、出場を固辞するスラッガーは多い。
大谷、ジャッジら大物スター選手たちは、ホームランダービーの舞台に果たして戻ってくるのか。ただでさえ大谷は今季は投打二刀流でのフル回転に3年ぶりに挑戦しており、肉体的負担は増している。年齢的にも7月に32歳を迎える。先日は左膝の違和感を訴えて試合を欠場。投手としての登板時には3試合続けて右手中指のマメから出血するなど、疲労困憊にも映る。MLB機構サイドにしてみれば真っ先に出場してほしい選手の一人で、大谷自身の決断が注目される。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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