“投手・大谷”のキャッチボール再開は「重要な進展」も先行きは不透明…現地メディアが見解「プレーオフまでの復帰は時間との勝負」
キャッチボール再開は朗報。プレーオフまでに何とか投手復帰を間に合わせたいところだ(C)Getty Images
ドジャースの大谷翔平が現地時間8月8日のダイヤモンドバックス戦開始前に、キャッチボールを行ったことが伝えられた。米国内では、「投手復帰への大きな一歩」との反応も上がっている。
現在、左膝とともに上腕二頭筋も痛めている大谷は、7月3日のパドレス戦での登板を最後に投球を中断しており、“二刀流”再開の目途が立っていない状況にある。打者での出場は続けているものの、マウンドから離れすでに1か月以上が経過している。
現地メディア『Sports Illustrated』でも8日、公式サイト上において大谷がチェイスフィールドで行ったキャッチボールを報じながら、「投球中断の状況が変わると期待できる、小さいながらも重要な進展が見られた」などとレポート。
また、チーム側の対応として、「当然ながらドジャースはワールドシリーズ制覇への再挑戦に間に合うよう、オオタニが万全の状態に戻ることを強く望んでいる」と指摘。続けて、「そのためには、この1か月間苦しめられてきた上腕二頭筋と膝の状態が、より順調に回復する必要がある」などと見通している。
加えて同メディアは、黒星が増えているここ1か月のチーム状況を踏まえ、「オオタニがマウンドを離れている間、ドジャースは順位争いで大きな代償を払った」と説く一方で、「しかし、故障の影響は打席でのオオタニには及んでいない」などと主張。













