「路面を的確に読み取った」悪天候ブラジルGP予選でアロンソが初のQ3進出&8番手スタート とはいえ決勝は「上を狙うには差が大きすぎる」
悪天候のなかで好タイムを記録したアロンソ。決勝ではポイントを狙う(C)Getty Images
F1第20戦ブラジルGP公式予選が現地時間11月7日に行われ、アストンマーティン・ホンダのフェルナンド・アロンソが今季初めてQ3進出を果たし、9番手のタイムをマークした。他チームのグリッド降格ペナルティにより、アロンソは決勝で8番グリッドからのスタートとなる。
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予選開始時から豪雨に見舞われたインテルラゴスサーキットで、各マシンが劣悪なコンディションに悩まされる中、現役最年長ドライバーが光る走りを見せた。アロンソはQ1を8位のタイムで通過すると、Q2も7番手で突破。そして、チームにとっても今季初となるQ3は、1分30秒311でハースのオリバー・ベアマンに次ぐ9位のタイムを記録。今シーズン20戦目にして、予選トップ10入り、シングルグリッド獲得という好結果を手にした。
雨による赤旗や、クラッシュなどアクシデントも発生した今回の予選で、アストンマーティン・ホンダに大きな希望をもたらしたアロンソ。決勝ではバーレーンGP以来4戦ぶりとなるポイント獲得への期待も膨らむ。
また、アロンソの母国でも今回の予選結果が大きく報じられている。モータースポーツサイト『Motorsport.com』スペイン版がブラジルGPの予選結果をレポートしている中で、「アロンソは、特に難しい状況となった予選で路面コンディションを的確に読み取った。こうした状況では、どこまでリスクを冒せるかが結果を左右することもあり、これは以前からアロンソが得意としてきた部分でもある」などと綴り、パフォーマンスを称賛した。












