小椋藍、モトGP初優勝 日本人22年ぶりの快挙 “終盤の強さ”で世界トップに
ロードレース世界選手権・最高峰クラスで優勝した日本選手は旧500㏄クラスを含めて小椋で7人目。過去には1975年の金谷秀夫(1勝)、82年の片山敬済(1勝)、96、99、2000年の阿部典史(3勝)、97、99年の岡田忠之(4勝)、02年の宇川徹(1勝)、04年の玉田誠(2勝)がいる。
かつての日本はいわばライダー王国で、下部クラスを中心に多くのシリーズチャンピオンを輩出してきた。ただ、近年はホンダをけん引した中上貴晶が2018年から7シーズンにわたってモトGPクラスにシーズンエントリーで奮戦するも表彰台に立てず逆風にさらされていた。
その中で小椋は登竜門カテゴリーのアジアタレントカップ、レッドブルルーキーズカップから順調にステップアップし、次世代エースとして期待されてきた。今年10月にはシリーズ第16戦として日本GP(もてぎ)が控えている。複数勝利を重ねて母国に凱旋してほしいところだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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