「名古屋の静けさは驚くほど」「杭州と比べると…」熱気を欠く開催地の“空気感”を台湾が不安視 アジア祭典の盛り上がり感じられず「チケットの販売状況にも表れている」【アジア大会】
また、今大会では経費削減のため選手村は建設が取りやめとなり、街中の広告や旗なども必要最小限に抑えられていると同メディアは説明。それらを踏まえ、“簡素”な大会運営に一定の理解を示しながらも、「国際大会という視点から見れば、スポーツイベントに本来あるはずの『熱気』や『温かさ』が欠けているようにも映る。大会関係者の間で熱気が高まる一方、名古屋の街に盛り上がりは感じられない」と評している。
その上で、「アジア各地から選手たちが続々と到着し、競技場で全力を尽くすための準備を進める一方で、その舞台となる街は、アジア大会を『たまたま自分たちの街で行われている日常の出来事』のように受け止めているかのようだ」とも記している。
もちろん、大会の開幕とともに競技が本格化すれば、開催地の空気も大きく変わる可能性があるだろう。台湾メディアが感じ取った現在の名古屋の雰囲気に、どれだけの熱気が生まれていくのか。開催期間中の16日間は、街の盛り上がりの変化も注目される。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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