「本当に疲れる」選手が自力で洗濯!? 野球台湾代表戦士が漏らした“深夜の激務” 母国メディアも運営に疑問符「スポーツによる競争の場となるべき」【アジア大会】
「この大会のスケジュールは選手にとってかなり厳しいよ。そもそも多くのチームが洗濯機の順番待ちをしているから、回すのにも時間がかかる。かといって大会側のクリーニングに出すと明後日まで受け取れないこともある。だから洗濯を選ぶしかない」
なお、同紙によれば、こうした事態を受け、台湾、韓国、そして日本は自費で洗濯を外部業者に委託。選手たちの負担は緩和されたものの、パレスチナやタイ、フィリピンといった自国連盟からの財政支援が足りないチームの選手たちは「依然として睡眠時間を削っている」という。
選手たちが平等性には欠ける。それだけに同紙は「スポーツによる競争の場となるべき国際舞台は、“貧富の現実”をまざまざと見せる舞台ともなっている」と痛烈な皮肉も記している。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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