「非常に不公平だ」インドのバド男子選手が相次ぐ運営トラブルに苛立ち 日本の“おもてなし”に疑問符「3年前は中国の運営に圧倒された」【アジア大会】
「アジア大会に出場しているという感覚は全くない。まるでジャパンオープンに出場しているような気分が続いている。こういうマルチスポーツイベントの醍醐味は、他競技の選手たちと交流できることだし、色んな国の人たちと親睦を深め、会話を交わす機会を得ることにある。それを実感できたのは、開会式の時だけだ。
選手として、こういう状況に置かれるのは、本当に悲しい。3年前の杭州大会では、中国の運営に圧倒された。あれは僕にとっては最高の経験だったんだ。だから日本での大会では、もっと改善されるぞと期待していたんだけど、実際は悪化する一方だ。多くの参加者が宿泊や交通の面で困難な経験をしている」
大会終了まで残り僅か。「不公平」と断じられた主催者側が各国・地域から寄せられる声にどう向き合い、山積する運営面の課題を改善していくのだろうか。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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