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“バドミントン界の天使”と愛されたタイの19歳に一体何が 名古屋で発覚したドーピングの原因を母国メディアが追及「故意に使用したとは限らない」【アジア大会】

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 また、タイオリンピック委員会のピモル・スリヴィコーン会長は、国内のニュース局『PPTV HD 36』において「すべての選手、チームマネージャー、そしてスポーツ団体に対し、ドーピング対策に一層注意を払うよう強く求めたい」と警鐘を鳴らした上で、オパトニプスは「意図的にドーピングをしたわけではないと考えている」と論じた。

「禁止薬物が検出されたからといって、必ずしも選手がそれを故意に使用しているとは限らない。経口薬、外用クリーム、吸入薬など、選手が治療のために使用するあらゆる医薬品に禁止薬物が含まれている場合もある。だから可能性は多岐にわたる。選手が知らず知らずのうちに処方薬を使用したり、自己判断で薬を服用したりすることもありえる。

 ピンク(オパトニプスの愛称)に起きた件については、残念な出来事だった。だからこそ、競技を続けるすべての選手に、引き続き注意を払うよう強く求めたい。薬を使用する予定がある場合は、必ず医師に相談してほしい。また、個人的には誰も意図的にドーピングをするつもりはなく、このような事態を望んでいる人もいないと信じている」

 はたして、19歳は“無実”を証明できるのか。なお、Bサンプルからも禁止薬物が検出された場合には、最大2年の出場停止処分に課される可能性がある。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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