【阪神】投手王国に何が起きている?注目の3.40 右腕エース才木が2回6失点KO、背景に浮かぶ「継続の難しさ」
昨季最優秀防御率に輝いた才木も苦しい投球が続く(C)産経新聞社
投手王国といわれた阪神が揺らいでいる。
4月28日に行われたヤクルト戦(神宮)に先発した才木浩人は自己ワーストタイとなる2回6失点KO。2回は味方の失策もからんでの失点とはなるが、無死一、二塁で迎えた相手先発、吉村貢司郎にも四球を与えるなど痛い四球となった。
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結果、無死満塁として1番の長岡秀樹にセンターに2点適時二塁打を許し、さらにこの日から合流の内山壮真にも適時打を浴びるなど一挙6失点のビッグイニングを作られてしまった。
試合は不動のリードオフマン近本光司が抹消されて初の試合、より引き締めて臨みたいところだったが守備の乱れもあり空転した。
何より才木は前回21日のDeNA戦に続き6失点KOと、昨季も最優秀防御率のタイトルを獲得とチームをけん引してきた右腕エースのメカニックが心配されている。
また昨年は先発、救援ともに圧巻のパフォーマンスを残した阪神投手陣だったが、今季ここまでのチーム防御率は3・40とリーグワースト2位に沈む。
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