「ゾーン勝負はもう無理」貫禄の1戦2発! 年間61HRペースでリーグ単独トップに浮上した村上宗隆の驚愕打撃に米震撼「日本はどれだけ凄い選手が眠っているんだ」
勢い止まらず、メジャー初の1戦2発をやってのけた村上(C)Getty Images
完全にメジャーリーグの水に馴染んだ。現地時間5月16日、ホワイトソックスの村上宗隆は、本拠地で行われたカブス戦に「2番・一塁」で先発出場。3回の16号ソロに続き、5回にも17号2ランを放って年間61発ペースに乗せた。
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貫禄すら漂ってきた。3-0とリードで迎えた3回1死で、相手右腕ジェームズ・タイヨンと対峙した外角高めへのチェンジアップを強振。逆方向へと弾き返した打球は、打球速度105マイル(約169.0キロ)で左中間スタンドに突き刺さった。
手応え十分の一振りで場内の空気を一変させた村上は、もう止まらない。5回無死一塁での第3打席には、外角高めの4シームを強振して右中間スタンドへ。打たれたタイヨンが呆然と打球を見送るしかなかった一打は、打球速度109マイル(約175.4キロ)、飛距離428(約130メートル)の特大弾。これには本拠地も騒然となった。
メジャーキャリアで初の1試合2ホーマーの大仕事をやってのけた村上。これでアーロン・ジャッジ(ヤンキース/16本)を抜いて本塁打ランキングでもリーグトップに浮上。2022年にNPBで三冠王に輝いた真価を存分に発揮している。
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