9冠王者がフェルスタッペンに“ラリー挑戦”を提案 「あなたが先生?」のやり取りが話題
フェルスタッペンはいずれラリーに進出するのか(C)Getty Images
世界ラリー選手権(WRC)で9度のワールドチャンピオンに輝いたトヨタのセバスチャン・オジエが、F1で4連覇を果たしたレッドブルのマックス・フェルスタッペンについて将来にラリーの世界に転向した際は喜んで後押しをすると語った。
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オジエはドイツの耐久レース「ニュルブルクリンク24時間」を観戦し、タイトなF1のスケジュールを縫って出場していたフェルスタッペンを陣中見舞いした。自身のインスタグラムにも一緒に写る画像を添えて「どんな車でも素晴らしいドライバーであることを改めて証明してくれたマックスに拍手! 次はどんなレースが待っているんだろう? お父さんみたいにラリーをやってみたら?」と投稿すると、フェルスタッペンから「あなたが先生?」とすぐに返信が届いた。
フェルスタッペンの父ヨスさんは元F1ドライバーで、50歳になってからラリーを始め、昨季は欧州ラリー選手権にも参戦。ラリーの世界にどっぷりとはまってしまったが、一方の息子のフェルスタッペンは2月のポッドキャスト番組に出場した際に「かっこいいと思うけど、もしミスをして木にぶつかったらどうなるか考えてしまう。木は動かないから。それが僕の限界。僕としてはリスクが高すぎる」とラリー転向に消極的だった。
ヤフースポーツなど複数の海外メディアによると、オジエはフェルスタッペンが昨年にオジエが所有する競技車両のフォード・フェエスタを運転したことを明かし、「私の古いフィエスタを一度運転したが、あいにくサーキットでの走行で最高の場所ではなかった。本当にドライブしたいなら、ちゃんとした場所で試すべきだと伝えた。彼のような人なら、いつかラリーに取りつかれるもしれないと思う。やってみてもいいのでは? もし彼がテストに参加したいのであれば、喜んで歓迎するよと伝えた」と話した。







