「この世のものとは思えない」――大谷翔平の規格外な防御率0.74&OPS.941に米衝撃 敵選手から本音が漏れ、神との比較論も飛ぶ「異常事態」

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ダイヤモンドバックス戦で異彩を放った大谷(C)Getty Images

 一体どうやったら攻略でき、そして抑えられるのか。投打両面で異彩を放ち始めた大谷翔平(ドジャース)の勢いが止まらない。

 現地時間6月3日に敵地で行われたダイヤモンドバックス戦に、大谷は「1番・指名打者兼投手」として先発登板。投げては6回(89球)、被安打2、6奪三振、与四球1、無失点と好投。打っても4打数3安打(2四球)を記録し、7-0での勝利に貢献した。

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 その凄まじさは、何よりも“結果”が物語る。4回2死にガブリエル・モレノに二塁打を打たれるまでノーヒットピッチングを続けた大谷は、右手のマメが潰れた影響もあって6回で降板。しかし、無失点投球を続けたことで、計10登板での防御率は0.74にまでダウン。さらにWHIP0.79、被打率.144、被OPS.435となった。

 これだけの好成績を投手として収めながら、打者としても打率.301、10本塁打、出塁率.420、OPS.941のハイスタッツを記録。まさに攻守に「違い」を生み出していると言え、大谷の異能ぶりが存分に発揮されている。

 この日の試合前、ダイヤモンドバックスの遊撃手ヘラルド・ペルドモは「彼は別の惑星から来た。あんなことができるのは彼だけ」と語っていた。それは偽りなき本音で、相手からすれば、それぐらい今の大谷には対応のしようがないと言えるのかもしれない。

 ライバルたちが太刀打ちのできない水準に達している。そんな二刀流スターは、球界の歴史的偉人たちと比較されたとしても、確かな地位を確立している。

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