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「セ・リーグでも戦い方とするとすごく参考になる」交流戦で急失速の阪神の“弱点”を球界OBが指摘「サトテルがチャンスで相手が逃げると…」

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リーグ戦再開に向け、佐藤輝明をいかに抑えていくかにも他球団は注力していくことになる(C)産経新聞社

 鬼門の交流戦で阪神が今期も苦しんでいる。まだ残り2試合を残す中で16試合を5勝11敗。対ソフトバンクには同一カード3連敗を喫するなど、対パ・リーグに苦しい戦いを強いられている。

【プロ野球解説】西武が交流戦優勝へ巨人に勝ち越し「巨人は目立つ牽制死」日本ハム”気になったのが…”ヤクルト「山野が打たれたあるミス&塩見また離脱…」阪神が乗れなかった交流戦一体どうしたのか?

 また19日から始まるリーグ戦再開後の戦いについて球界内からも考察の声が上がっている。

 現役時代は大洋(現DeNA)で活躍、引退後は日本代表コーチを務め、現在は野球解説者として活躍する高木豊氏は6月15日までに自身のYouTubeチャンネルに「【プロ野球解説】西武が交流戦優勝へ巨人に勝ち越し『巨人は目立つ牽制死』日本ハム“気になったのが…”ヤクルト『山野が打たれたあるミス&塩見また離脱…』阪神が乗れなかった交流戦一体どうしたのか?」と題した動画を更新。週末に行われた交流戦の内容を振り返った。

 その中ではオリックス・阪神と戦った関西ダービー3連戦の内容も取り上げた。

 中でも相手はブルペンデーとなった中で阪神はエース村上頌樹を立てながら1点しか奪えず、1-2の惜敗となった12日の初戦を振り返った。

 オリックスは初回に2番・西川龍馬、3番・紅林弘太郎の連続アーチが飛び出し2点を先制。

 高木氏が「この試合見てすごく痛感したんだけど」としながら、「サトテルがチャンスでフォアボールで相手が逃げるとなかなか点になってないんだよね」とコメント。

 この試合では3回二死二、三塁の好機で4番の佐藤輝に打席が回ってくると歩かされて、二死満塁に。二死満塁で回ってきた大山悠輔は内角の球を打ちながら左飛に倒れた。

 さらに五回も二死一、三塁の好機に佐藤輝が再び四球で満塁に。ここでは大山が押し出し四球をしっかり選んで1点を返したものの、続く二死満塁の好機に打席に入った前川右京は遊ゴロに倒れた。

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