「欲しい球団は多いだろう」今オフFAの目玉となるか 圧巻の.324 佐藤輝明に次ぐ“2位”の広島28歳捕手に各球団ファンから熱視線「複数ポジションできるのはデカイ」
坂倉はチームの4番として勝負強い打撃を示している(C)産経新聞社
いよいよ勝負の後半戦が31日からスタートする。
ペナント奪取に向け各球団気合が入る中、水面下では今オフのFA争奪戦にもそろそろ目が向けられ始めている。
7月26日に国内FA権を取得したのはオリックスの中川圭太。PL戦士として、勝負強い打撃でも知られる、昨季はパ・リーグ打率3位、リーグ3連覇も知るなど、経験値が豊富な点も強みとされる。
また広島の捕手、坂倉将吾も今月19日に国内FA権を取得した。
プロ10年目の節目となる今季はここまで打率.256、10本塁打、47打点。4番打者としてチームを支える中、何といっても坂倉の特長は得点圏打率の高さだ。「.324」は阪神の主砲、佐藤輝明に続きリーグ2位の数字、規定打席を消化した上で3割超えを果たしているのは前半戦終了時で佐藤と坂倉の2人のみとなっている。
今季は5月のDeNA戦でグランドスラムも放つなど、勝負強いバッティング、「打てる捕手」としても知られ、侍ジャパンに選ばれた経験もあるなど万能型選手をめぐっては他球団ファンの間からも「欲しい球団は多いだろう」「DH、一塁手、捕手もできる、複数ポジションできるのはデカイ」など仮に宣言すれば、人気は高いと見られている。
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