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今夏もあるか“しれっと補強” ドジャースの狙いはデッドライン当日まで…米記者も強調「9か月前も土壇場で目玉2人を獲得した」

タグ: , 2026/7/30

フリードマン氏はどう動くのか(C)Getty Images

 夏のトレード期限が迫る中、注目の的となっているのがドジャースの補強戦略だ。今季もナ・リーグ西地区首位を独走中であり、ポストシーズン進出はほぼ手中に収めている。また、戦列を離れていた投打での主力エンリケ・ヘルナンデスやエドゥウィン・ディアス、ブレーク・スネル、タイラー・グラスノーなども復帰に近づいている状況であり、秋へ向けた戦力はチーム内だけで揃うとの声も上がっている。

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 8月3日(米東部時間)のトレードデッドラインまでに、タイガースのタリク・スクバル獲得に動くとも囁かれているものの、単純に先発投手はドジャースの補強ポイントとは合致しておらず、今夏では特に大きな補強の無いまま後半戦を戦って行くとの見方も根強い。

 だが、米誌『NEW YORK POST』のジャック・ハリス記者は、「歴史を見ても、ドジャースは土壇場で積極策に転じる可能性がある」と主張する。現地時間7月28日、同メディア公式サイト上で自身の見解を綴っているハリス氏は、ドジャース球団から補強への強い意欲が伝わってこない現状を受け、「9か月前のオフシーズン序盤も、首脳陣はまったく同じような姿勢を示していた」などと回想。だがその上で、「ところが、その後にはフリーエージェント市場で最大級の目玉選手2人を獲得した。そして今、8月3日のトレード期限を前に、同じようなシナリオが展開されているのかもしれない」などと見通している。

 昨オフにドジャースは、特に関連付ける噂も無かったディアス、そしてカイル・タッカーをFA市場で獲得し、大きな反響が上がった。それらの“前例”があると訴えるハリス氏は、今夏も期限までの大物獲得もあり得るとして、「この1週間で何をするのかについての憶測は絶えない。特に、スクバル獲得レースへの関与は、2度のサイ・ヤング賞左腕の去就が決まるまで注目され続けるだろう」などと見込む。

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