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コンゴ戦士が「無策」を証言 誰も“恐れなくなった”C・ロナウドの価値 世界で広まる英雄の“不要論”「もう通用しない」【W杯】

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コンゴ戦では存在感を発揮できなかったC・ロナウド(C)Getty Images

 明らかに精彩は欠いていた。

 現地時間6月17日、ポルトガル代表は、北中米ワールドカップ(W杯)のグループステージ(K組)第1節で、DRコンゴ代表と対戦。開始6分にジョアン・ネベスのゴールで先制しながら、前半アディショナルタイムにヨアネ・ウィッサに同点弾を献上。結局、1-1で開幕カードを終えた。

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 大きな注目を集めたのは、ポルトガルのスーパースターであるクリスティアーノ・ロナウドだ。所属するサウジアラビア1部のアル・ナスルでは、2025-26シーズンに公式戦37試合で30ゴールを記録。いまだ衰え知らずの41歳だったが、この日は思うようにボールが収まらず。史上最多タイとなる6度目のW杯出場を決めた一戦は、チームの結果も相まって理想的な内容とは程遠かった。

 全体的なボールタッチも少なく、ポジショニングや動き出しなどの運動量も乏しさが悪目立ちしたC・ロナウド。実際、相手守備陣からも極端な策は講じられてはいなかった。試合後に米スポーツ専門局『TNT Sports』などのインタビューを受けたDRコンゴのエンガラエル・ムカウは「彼を抑えるための特別なプラン? いや、正直に言うと、そんなものはなかったよ」と証言。さらに「史上最高の選手の一人だし、彼には敬意を表する。でも、もう以前と違うことは分かっている。少し歳を取ったからね」と続けた。

 ともすれば、相手からも“恐れられなくなった”C・ロナウド。そんな生ける伝説のパフォーマンスは、国際的に批判の的となっている。米メディア『The Athletic』は「終始目立たない存在だった」とバッサリ。さらに米スポーツ専門局『ESPN』は、総シュート数3、チャンス創出回数0、ドリブル回数2、デュエル数0、守備への関与0と、チーム貢献度の低さを表すスタッツを居並べた上で、こう記している。

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