エムバペ2発で好発進 ハットトリックのメッシを追走 現地メディアも興奮「今大会屈指のスーパーゴール候補」【W杯】
エムバペが圧巻2ゴールでフランスを勝利に導いた(C)Getty Images
北中米ワールドカップ(W杯)は大会6日目の現地時間6月16日、グループIで前回準優勝のフランスがセネガルと対戦。3-1でフランスが勝利し、見事に初戦を飾っている。エースのキリアン・エムバペが2ゴールを決めチームを勝利に導いた。
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膠着した試合を動かしたのはやはりこの男だった。0-0で迎えた66分、エムバペは相手ゴール前でミカエル・オリーズからのスルーパスに反応。ディフェンスライン裏への抜け出しから反転して右足を振り抜き、ゴール左隅へボールを流し込んだ。
さらに後半アディショナルタイム、セネガルに失点を喫した直後、今度はペナルティエリアの外でボールを受けたエムバペが遠目からゴールを狙った。鋭い弾道のシュートがゴールネットを揺らし、この試合2点目。初戦の勝利を確信させるダメ押し点となった。
エムバペが前回大会得点王の実績に相応しいパフォーマンスを披露し、フランスは好スタート。背番号10は今大会でもゴール量産を予感させる決定力を初戦から示した。
いきなり複数得点を決めるというインパクトを残したエムバペの活躍を米国内メディアも絶賛している。『NBC LOSANGELES』はこの試合をレポートする中で、初戦から発揮されたフランスの27歳ストライカーの得点スキルに脱帽。同メディアは、「フランスにとっての3点目となったゴールは、今大会屈指のスーパーゴール候補と言えるものだった」として、試合終了間際の得点をフォーカスしており、「失点からわずか1分後だった。エムバペがペナルティエリアのはるか外から強烈なシュートを突き刺し、試合を決定づけた」と伝えている。












