格の違いを見せつけた“至高の90分” 快進撃が続く森保ジャパンにスウェーデン紙は戦々恐々「止める術のない日本に勝利しなければならない」【W杯】
攻守に質の高さを見せつけた日本。そのパフォーマンスを世界が驚き、恐れている(C)Getty Images
まさに至高の90分だった。
現地時間6月20日に行われた北中米ワールドカップ(W杯)のF組の第2戦で、日本代表はチュニジア代表を4-0で撃破。勝点を「4」として、決勝トーナメント進出に向けて力強く前進した。
初戦を1-5と落とし、約5日前に指揮官を交代する“ショック療法”を講じたチュニジアは、ケミストリーを深めてきた日本にとって、もはや相手ではなかった。2-0で折り返した前半から両軍の差はスコア以上に見られた。
立ち上がりの4分に鎌田大地のゴールで先手を取った日本は、攻撃の手を全く緩めない。果敢なプレッシングでチュニジアを自陣へと押し込んで防戦一方とした。31分に上田綺世の豪快な一撃で突き放した森保ジャパンは、追加点を許して完全に戦意を喪失した相手を容赦なく打ちのめした。
69分に伊東純也、83分に上田とコンスタントに得点を重ねた後半も、心身ともに疲労の色が濃くなっていったチュニジアを尻目に日本のペースは落ちず。ポゼッション率62%、被枠内シュート数0の数字が物語るように、最後の最後まで攻守両面で圧倒し続けた。
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