観る、知る、楽しむ――世界最高峰スポーツの感動と裏側を日常に届ける総合メディア

「日本は遥かに強かった」あっけなく散ったチュニジア 監督交代の“ショック療法”も効果なく、選手たちは涙の訴え「僕らはレベルが低すぎた」【W杯】

タグ: , 2026/6/21

日本に対して終始防戦一方だったチュニジアイレブン(C)Getty Images

 一か八かの“ショック療法”の効果は何もなかった。現地時間6月20日に行われた北中米ワールドカップ(W杯)のグループFの第2戦で、チュニジア代表は日本代表に0-4で敗北。あっけない形で敗退が決まった。

【動画】まさにこれを待っていた!上田の圧巻ゴールシーン

 青きサムライに抗うには、あまりに準備が足りなかった。チュニジアは1-5で敗れたスウェーデン代表との初戦直後の15日に今年1月に招聘したばかりだったサブリ・ラムーシ監督を電撃的に更迭。W杯での指揮経験を持つフランス人のエルヴェ・ルナール監督に再建を託したが、荒療治はイレブンの意識を高めるには至らなかった。

 開始早々の4分に鎌田大地の先制ゴールを献上したチュニジアは、なおもアグレッシブな日本の素早いパスワークに翻弄され、成す術なし。31分に上田綺世に強烈なミドルシュートでゴールネットを揺らされると、完全に戦意を喪失。2点を失った後半も全くと言っていいほど反撃の気配を見せられず。防戦一方のまま敗れた。

 2試合で9失点と守備陣が崩壊した。日本に地力の差を見せつけられたチュニジアイレブンには、電撃的な形で招かれた指揮官も頭を抱えた。試合後に米中継局『beIN Sports』のフラッシュインタビューに応じたルナール監督は「選手たちは懸命に戦い、最後まで諦めなかったが、守備があまりに弱すぎた。我々は自分たちより遥かに強いチームに敗れたんだ」と豪語。いわば横綱相撲と言える盤石の戦い見せつけた森保ジャパンとの差を嘆いた。

「チームに色々な出来事が起きた中で士気を維持するのは難しい。選手たちにとって簡単な試合じゃなかったことは分かっている。だが、我々はもっと粘り強く戦わなければならなかった。敗退が決まっていることは分かっているから、最後の試合では少しばかりプライドを持って臨む必要がある」

関連記事

「サッカー」新着記事

『CoCoKARAnext』編集スタッフ・ライターを募集

CoCoKARA next オンラインショッピング

PICK UP ユメロン黒川:寝姿勢改善パッド「nobiraku」 寝ている間が伸びる時間

腰が気になる方!腰まわりの予防に、試してみませんか? 寝ている間が、ととのう時間。 nobirakuはパフォーマンス向上の為の“大人のお昼寝”にも最適!

商品を見る CoCoKARAnext
オンラインショップ

おすすめコラム