「日本は遥かに強かった」あっけなく散ったチュニジア 監督交代の“ショック療法”も効果なく、選手たちは涙の訴え「僕らはレベルが低すぎた」【W杯】
そして、激動の日々を送り、日本に打ちのめされた選手たちからは、母国のサッカー界に“改革”を求める声が上がった。
29歳のストライカー、ハゼム・マストゥールは、チュニジアのスポーツ専門メディア『Sans Gants』において「もう言うことは何もない。チュニジア・サッカーは根本から改革しなければならない。僕らは事前合宿以来、何もかもうまくいかなかった」と嘆き。さらにアリ・アブディは同メディアで「チュニジアのサポーターの皆さんに謝罪します」と涙目になりながら吐露。そして、変化を訴えかけた。
「あっちこっちに情報を漏らすことに喜びを見出す人たちには謝罪しない。それは国益に反するからだ。僕らに与えられた時間はあまりになかった。今は欠陥を修正する代わりにすべて壊して再構築しなければいけない。今の僕らは草の根レベルから見直す必要があるし、ワールドカップで戦うにはあまりにレベルが低すぎた」
チュニジアを呆然とさせた日本。その強さは、間違いなく“まぐれ”なんかではない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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