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日本に「助けを求めるところまで来た」 自滅で3位転落の韓国代表を母国メディアが猛批判「無条件に“永遠のライバル”を応援しなければならない」【W杯】

タグ: , 2026/6/26

大会前に掲げた目標達成に向け、厳しい状況に追い込まれた韓国イレブン(C)Getty Images

 ラウンド・オブ32進出を“第一目標”に据えていたアジアの虎が追い詰められた。

 現地時間6月24日に行われた北中米ワールドカップ(W杯)のグループリーグA組の最終戦で、韓国代表は南アフリカ代表に0-1と惜敗。結果、総獲得勝点が「3」、得失点「-1」となって同組3位に転落した。

【動画】北中米W杯、韓国が南アフリカに痛恨の敗戦を喫した瞬間をチェック

 今大会か各組3位の計12チームのうち、成績上位8チームに入れば決勝トーナメントに進出できる。当然ながら“W杯常連国”と言われるような実力派チームであれば、かなりの高確率でグループ突破は可能になる。

 しかし、韓国が置かれた状況は実にシビアだ。すでにグループリーグを終えたB組3位のボスニア・ヘルツェゴビナ代表が勝点4を獲得し、韓国が下になると確定。一方でC組3位のスコットランド代表が得失点差(2)で下回るため、決勝トーナメントに生き残るためには、成績を下回る3位チームが、あと3グループ分は必要となる。

 そうした状況下で韓国が藁にも縋る想いで勝利を願うチームの一つとなるのが、F組の最終戦で3位のスウェーデン代表との直接対決を残している日本代表だ。というのも、仮に森保ジャパンが2点差以上で勝利した場合、スウェーデンが韓国の成績を下回るからである。

 歴史的な“ライバル”に突破の望みを懸けるしかない。この特殊なシチュエーションを国内メディアは悲観的に伝えている。日刊紙『韓国経済』は「“宿敵”の日本が大勝することを応援せざるを得ない。しかし、韓国はそれだけの奇跡を願うしかない状況に追い込まれたのだ」と強調。「吉報を信じるしかない過程で日本の試合情報に韓国の喜怒哀楽が交錯するというのは、皮肉な状況だ」と嘆いた。

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