【現地発】ブラジル撃破の条件は“エース封じ” 前残りするヴィニシウスは厄介だが「止められない選手ではない」 守備のキーマンが自信【W杯】
ヴィニシウスはノッている時は手が付けられないが…(C)Getty Images
2026年北中米ワールドカップ(W杯)で史上初のベスト8以上に到達するために、現地時間6月29日の32強で激突するブラジルは絶対に超えなければいけない宿敵だ。
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ご存じの通り、2025年10月に東京・味の素スタジアムで対戦した際は3-2で劇的逆転勝利を飾ったが、1勝2分11敗という対成績を見れば、そう簡単に勝てる相手ではないのは事実。完璧なゲーム運びを見せなければ、日本が16強入りすることは難しいのだ。
そこで絶対にやらなければならないのが、エースアタッカーのヴィニシウス・ジュニオール封じだ。
今大会のブラジルは4-1-2-3をベースにしていて、左ウイングに陣取る背番号7の破壊力は脅威。実際、グループリーグでもスコットランド戦で2点、モロッコ戦とハイチ戦でそれぞれ1点の合計4ゴールを挙げている。1トップのマテウス・クーニャも合計3点を奪っており、前線の2人だけで全7点を奪っているのは特筆すべき点だろう。
「ヴィニシウス選手だったりは守備はあまりしない分、前残りでカウンターを仕掛けてきますし、自分たちがコンパクトさをキープできなかったり、後ろが空いてしまったりすると危ないので、リスク管理の部分をうまくやらないといけないと思います」とチームの大黒柱・鎌田大地が語っていたが、ヴィニシウスを完封し、さらにクーニャにも決定機を与えなければ、日本の勝つ確率はグッと上がるということなのだ。












