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【現地発】ブラジル撃破の条件は“エース封じ” 前残りするヴィニシウスは厄介だが「止められない選手ではない」 守備のキーマンが自信【W杯】

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「(ブラジルの)攻撃陣が前残りしてくる分、奪われたボールがポンって浮いた選手に渡るということはありますけど、そこの対応はスウェーデン戦含めてよかった。みんなのプレスバックの意識だったり、カウンタープレスの意識というところが、すごく高いなと僕も後ろから見ていて感じたので、そこは次の試合も必要になるかなと思います」とキャプテン・板倉も強調している。日本としては一瞬たりともスキを見せることなく、強固な守備組織を維持し続けることが重要になるだろう。

「彼はトップトップの選手で、スピードもあるし、自由にやらせたら危ない部分はありますけど、しっかり(ウイングバックの堂安)律と2枚で見て、カバーすれば、守れると思っています。難しくないとは言えないけど、止められない選手ではないと思うので、しっかりと2対1じゃないですけど、つねに数的優位を作りながらやることは大事かなと思います」と昨年10月の金星獲得の原動力となった渡辺剛(も力を込める。

 このように日本選手たちはブラジル攻撃陣の特徴を事細かく頭に叩き込み、封じ込める策を練っている。その一体感と結束力は凄まじい。彼らの徹底した準備があれば、奇跡が起きる可能性もゼロではない。

 次戦では日本守備陣の成長を世界中に示してほしいものである。

[取材·文:元川悦子]

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