バレンシア佐藤龍之介の活躍は「もはやニュースではない」 日に日に濃くなる開幕スタメンの可能性 現地メディアも主張「サイドに新たな選択肢を提供する」
佐藤はバレンシアに新たな武器を提供したようだ(C)Getty Images
今夏、FC東京からバレンシアに加入した佐藤龍之介が、プレシーズンで存在感を強めている。スペインメディア『ELDESMARQUE』は、19歳の日本人アタッカーが新天地で見せる活躍を高く評価した。
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現地時間8月6日、同メディアのダビド・トーレス記者は、ここまでのプレー内容を振り返り、「リュウノスケ・サトウが、バレンシアCFのプレシーズンマッチでトップクラスの活躍を見せることは、もはやニュースではない。ダービー・カウンティ戦、エルデンセ戦、ストーク・シティ戦でもそうだった」と絶賛。
さらに、「物おじしない若さと豊富な運動量により、彼はカルロス・コルベラン監督が常時起用する選手となり、このプレシーズンではすでに4得点に関与している(1得点、3アシスト)」などと指摘する。
またトーレス氏は、来年1月から2月にかけサウジアラビアで開催される、アジアカップに出場する日本代表への佐藤の選出をバレンシアにとっての“不安材料”に位置付けており、「中期的な将来にも目を向けなければならない。そこでは、国際大会への招集による長期離脱が予想されており、この調子を維持すればそれが現実となる可能性は高い」と主張する。
続けて、「招集された場合、エスパニョール、レバンテ、マラガ、セルタ・デ・ビーゴ、セビージャ、FCバルセロナ、ラシン・サンタンデールとの7試合を欠場する可能性がある。さらに、バレンシアCFが大会に勝ち残っていれば、コパ・デル・レイ(国王杯)のいずれかのラウンドも欠場する可能性がある」と見込んでおり、若き日本人アタッカーが不在となる期間への懸念を示している。













