デビュー戦ゴールで「主役」に躍り出た佐藤龍之介 現地メディアは特別な“2つの長所”を絶賛「時間とともにサトウの存在感は増した」
佐藤は上々の“デビュー”を果たした(C)Getty Images
実戦デビューで鮮烈なインパクトを放った。
FC東京からラ・リーガのバレンシアに移籍した佐藤龍之介が現地時間7月22日、プレシーズンマッチのCDエルデンセ戦にスタメン出場し、前半に先制ゴールをマークした。佐藤はこのゲームでアシストも記録、新天地初戦で3-0の勝利に貢献している。
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両チームで最初のゴールが決まったのは22分。佐藤がいきなり魅せた。敵陣ペナルティエリア手前、ゴールほぼ正面の位置で味方からのパスを受けると、ワンタッチのトラップからシュートを選択。小さく右足を振り抜き、弧を描いたボールがゴールバーの下側に当たりネットに吸い込まれた。
見事なボレーシュートを決めスタジアムを沸かせた佐藤は、その後、味方のゴールも演出している。ドリブルからグラウンダーのシュートを放ち、ポストに当たったところをヘスス・バスケスが押しこんだ。
背番号39を背負った日本人MFがデビュー戦のピッチで勝利の立役者となったことで、そのパフォーマンスは現地メディアでも大きく報じられている。
バレンシアの地元メディア『SUPER DEPORTE』のゲームレポートでは、「この日の主役は、先発デビューを果たしたリュウノスケ・サトウだった。1ゴール1アシストを記録し、チームメイトの得点も演出。ハイプレスと高い強度、そしてボール支配で終始試合をコントロールしたバレンシアをけん引した」などと賛辞が並んだ。













