デビュー戦ゴールで「主役」に躍り出た佐藤龍之介 現地メディアは特別な“2つの長所”を絶賛「時間とともにサトウの存在感は増した」
さらに、22分の先制点についても振り返り、「この一撃は、彼の2つの特別な長所を示した場面でもあった。常にボールを足元に収める正確なファーストタッチと、ペナルティエリア外からでもゴールを狙えるシュート力が存分に発揮された」と評している。
また、スポーツサイト『MUNDO DEPORTIVO』ではプレーを細かく分析しており、「時間の経過とともに、サトウの存在感はさらに増していった。左サイドを主戦場としながらも自由に中央へ入り込み、周囲と巧みな連係を見せた」と説明。その上で、やはりシュートシーンをフォーカスし、「そして圧巻だったのが22分の場面だ。ダニ・ラバのパスを受けて右足でボレーを放つと、強烈な一撃がゴールへ突き刺さり、バレンシアでの初戦を飾る豪快なデビュー弾となった」と綴っている。
初戦から実力の片りんを示したが、若武者の欧州での戦いはまだ始まったばかり。スペインを舞台に佐藤が今後、どんなプレーを見せてくれるのか。期待は膨らむばかりだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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