高評価ゆえに生じた19歳アタッカーの「悩ましい問題」 バレンシア佐藤龍之介の代表招集を早くも危惧「最大の補強とも言える存在」「1か月半も穴があく」
佐藤は順調にチームにフィットしているようだ(C)Getty Images
ラ・リーガのバレンシアに加入し、実戦でのゴールも決めるなどアピールを続けている佐藤龍之介。堂々たるプレーぶりから現地での評価も高く、すでにレギュラー獲得を有力視する声も少なくない。
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だが、シーズンにおける佐藤の活躍が予想される一方で、クラブ側が思わぬ“ジレンマ”に直面する可能性があると、スペインメディア『MARCA』が報じている。
現地時間7月28日、同メディアが配信した記事では、佐藤のここまでを振り返り、「プレシーズンでの限られた出場時間ながら好印象を残し、新戦力の補強が進んでいないこともあって、今季のバレンシアにおける最大の補強とも言える存在となっている。エルデンセ戦で決めたゴールは、このプレシーズン序盤で最も印象的なプレーの1つであり、新たなヒーローを待ち望んでいたサポーターを大いに沸かせた」と賛辞が並ぶ。
その上で、このパフォーマンスが続くことによりバレンシアはこの先、頭を悩ませる事態を迎えると同メディアは主張。「19歳のサトウがバレンシアで期待どおりの活躍を見せれば、日本代表から招集を受けることはほぼ確実だからだ」とその理由を説いている。
もちろん、代表入りは佐藤にとって名誉であるとして、「本人にとってはこの上ない喜びとなるだろう。前回のワールドカップではあと一歩のところで代表入りを逃していただけに、なおさらだ」と読み解きながらも、来年1月にサウジアラビアで開催されるアジアカップへの出場が、クラブの痛手になると指摘する。













