「エンドウをコンバートすべきだ」CB負傷に悩むリバプールに現地メディアが提言 補強だけが「解決策ではない」「資質は十分だ」
遠藤はリバプールでプレーを続けるのか(C)Getty Images
遠藤航が所属するリバプールは、新シーズン開幕が迫る中、センターバックの負傷者に悩まされている。クラブ専門サイト『ROUSINGTHEKOP』によると、現地時間7月25日に行われたサンダーランドとのプレシーズンマッチで開始早々にジョー・ゴメスが負傷交代、さらにジェレミー・ジャケも出場可能なコンディションではなかったことで、ピッチに立たなかったという。
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新シーズンを前にディフェンス面の不安が膨らむ中、同メディアはセンターバックの穴を埋める存在として遠藤の名前を挙げており、「補強を求める声が高まる中、ワタル・エンドウは現実的な選択肢だ」などと主張している。
同メディアは、「もちろん、移籍市場が閉まるまでには新戦力を獲得するという選択肢もある。しかし、それだけが解決策ではない」と訴えながら、「経験を重視するのであれば、エンドウをセンターバックへコンバートすべきだ」と断言。その理由として、これまでの遠藤の出場実績を振り返り、「『Transfermarkt』のデータによると、33歳のエンドウは公式戦509試合のうち244試合でセンターバックとして出場。一方、守備的MFでの出場は214試合となっており、実はキャリアではセンターバックの方が多くプレーしている」と説明。
さらに、リバプールでも同ポジションでプレーした経験があると強調しながら、「決して長身ではないが、状況判断に優れ、タックルや対人戦に強く、空中戦にも対応できる。さらにビルドアップ能力も備えており、このポジションを任せるだけの資質は十分だ」などと指摘する。













