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「最も物議を醸す結末」ポルトガルを救った“疑惑の判定”が波紋 ラストワンプレーでのVARにクロアチア指揮官は怒り「敗退は不当だ。審判の判定はひどかった」【W杯】

タグ: , 2026/7/3

敗退を受け、うなだれるクロアチアのモドリッチ(C)Getty Images

 現地時間7月2日、北中米ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント1回戦でポルトガル代表が2-1でクロアチア代表に逆転勝ち。ベスト16に駒を進めた。

 1点ビハインドの68分にクリスティアーノ・ロナウドのPKによるゴールで追いついたポルトガルは、後半終了間際のアディショナルタイム4分にゴンサロ・ラモスの値千金のヘディング弾で逆転。見事に勝利を引き寄せた。

【動画】クロアチアが泣いた幻の同点弾 ポルトガル戦での波紋シーン

 ただ、ポルトガルの劇的な勝利以上に、試合後に波紋を呼んだのは、後半終了間際に1点を追ったクロアチアが同点弾を決めたかに見えたワンシーンだ。

 ラストワンプレーかというまさに瀬戸際でそれは起きた。後がなくなり、俄然攻勢を強めるクロアチアは、左サイドを攻め崩したイバン・ペリシッチからクロス。これにイゴール・マタノヴィッチが合わせてゴールネットを揺らし、同点かと思われた。

 しかし、直後にVARが介入。オン・フィールド・レビューの結果、マリオ・パシャリッチがオフサイドポジションにいたためにゴールは取り消し。クロアチアの歓喜は、無に帰することとなった。

 VARは絶対。だが、シュートの直前にボールが誰に触れたのかが不明瞭なシーンだっただけに、クロアチア側は激高。スタンドからもペットボトルやゴミがピッチに投げ込まれ、試合が一時中断される事態となった。

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