「攻撃陣としては…」ベッツが指摘 王者に求められる“高い期待値”…米メディア「終盤の一振りに頼るわけにはいかない」
ベッツがドジャース打線について指摘した(C)Getty Images
ドジャースが現地時間7月8日、本拠地でロッキーズと対戦し、4-3で勝利した。「1番・DH」で先発出場した大谷翔平は4打数無安打で、4試合ぶりのノーヒットに終わっている。
先発の佐々木朗希は6回78球、4安打3失点7奪三振という内容で降板。白星こそ逃したが、QS(クオリティ・スタート)を達成した。
米メディア『ClutchPoints』によれば、この日、8回に決勝打を放ったムーキー・ベッツが佐々木の粘り強い投球を称えると、「攻撃陣としては、3点以上は取らないといけないんだ」と、初回に3点を取りながら、なかなか追加点を挙げることができなかった打線に注文をつけたという。
同メディアは「この発言が重要な意味を持つのは、ワールドシリーズを4度制した実績を持つベッツには、自分自身の打席だけに集中する大義名分がいくらでもあったからだ。しかし彼は、あえてチームが目指すべき基準へと会話の矛先を向けた」と伝えた。
続けて「ドジャースには豊富な才能が揃っているが、毎夜のように終盤の一振りに頼るわけにはいかない。勝利を収めたとはいえ、この日の打線は序盤にリードを築いた後に沈黙し、3回までにロッキーズに3点差を追いつかれる展開を許してしまった」と指摘した。
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