マイナー降格から1か月半…今も見通せないキム・ヘソンの再昇格 母国メディアは課題を指摘「マイナーですら三振率を減らせないと…」
キム・ヘソンはこの苦境をどう乗り越えるか(C)Getty Images
ドジャース傘下3Aでプレーするキム・ヘソンは、メジャー再昇格を目指す上で克服すべき課題に直面している。5月下旬のマイナー降格から1か月半が過ぎようとしている中、ふたたびドジャースの一員としてグラウンドに立つことを目指す27歳の現状を韓国メディア『スポーツ朝鮮』がレポート。現地時間7月10日配信の記事では、「打撃には復調の兆しが見えているが、ドジャースからの呼び声はなかなか届かない」などと報じている。
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同メディアによると直近の打撃内容として、「今月6日から8日までの11打席で6安打、3打点、3盗塁を記録し、それまで3試合連続無安打だった不振を払拭した」と振り返りながら、「ドジャースから声がかからない理由は何なのか。冷静に見れば、現在のチームには割って入る隙がない」と指摘。
その上で、「正二遊間コンビとしてムーキー・ベッツと負傷から復帰したトミー・エドマン、控えにはベテランのミゲル・ロハスと有望株のアレックス・フリーランドがいる」と訴え、スター選手を数多く抱えるドジャースの厚い選手層が、昇格を阻む大きな壁になっているとの見方を示した。
一方で、「しかし、記録を詳しく見れば、ドジャースがキム・ヘソンを昇格させない理由を、単純に選手層の厚さだけで片付けることもできない」とも主張。その根拠として、「先月、キム・ヘソンは3Aで6個の四球を選んだ一方、22三振を喫した。今月は3四球を記録しているが、三振は8個と依然として多い」と、打席での課題を挙げる。












