岸田負傷の巨人で「積極的に使ってほしい」25歳捕手が急浮上、今季はホームランも記録「捕手のレベルはリーグ1」「これを機会に若手捕手も育ててみては?」
山瀬は高卒7年目シーズン、勝負の年を迎えている(C)産経新聞社
巨人は7月20日の広島戦(東京ドーム)に3-1と勝利。
ここまでチームを盛り立てていた松本剛、浦田俊輔などを休養させつつ臨んだ1戦では6回に笹原操希が走者一掃の逆転二塁打を放ち、気を吐いた。
投げては先発左腕の井上温大が7回6安打1失点、8奪三振の好投でキャリアハイの9勝目をマーク。自身4連勝でいよいよ長く期待された、左の柱として存在感を示し始めた。
一方、試合の中では心配な事態も起きた。
先発マスクをかぶった岸田行倫は0-1の4回の守備で右ひざにファウルチップが直撃。直後は苦悶の表情を浮かべ、ベンチに下がった。すぐに大城卓三がかわってマスクをかぶり、好リードで投手陣を導いた。
今季はここまで打率.252、4本塁打、15打点と打撃でもチームを盛り立ててきたとあって、岸田の状態が心配される。
仮に岸田がこのまま抹消となれば、今季4年ぶりに開幕一軍入り、1軍でスタメンマスク、本塁打も放った山瀬慎之助も再びの1軍舞台を目指しファームで研鑽を積んでいる。
ほかにもソフトバンクからFA移籍で2シーズン目となるベテラン捕手の甲斐拓也も実績は十分だ。
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